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次期岡山県環境基本計画の策定に向けた「岡山大学エコミーティング」を、県との共催で開催

 本学環境理工学部は8月3日、岡山県との協同により、次期岡山県環境基本計画の策定に向けた「岡山大学エコミーティング」を環境理工学部棟で開催しました。
 岡山県環境基本計画は、岡山県の環境保全に関するさまざまな施策を推進する上での羅針盤となる計画です。将来の岡山県が目指すべきより良い環境を見定めるためには、行政だけでなく、未来を背負って立つ学生の協力が必要不可欠と考えた県の呼びかけにより実施されました。県職員6人と、環境理工学部専門教育科目「実践型水辺環境学及び演習」を履修している2年生26人がグループワークを実施し、県の環境の将来像について議論しました。
 テーマは基本目標「地域から取り組む地球環境の保全」、「循環型社会の形成」、「安全な生活環境の確保」、「自然と共生した社会の形成」の4つ。対面でのグループワークは新型コロナウイルスの飛沫感染防止対策のため、お互いの間にアクリルパーティションを設置して行いました。また、リアルタイムで環境管理工学科の3年次以上の学生約40人がオンライン参加し、チャットで意見を交わしながら参考となる情報を提供して、議論が深まりました。議論の結果は全体発表で共有し、県は得られた意見を参考に基本計画の素案の策定を進めます。
 環境理工学部では、今後もより良い環境に恵まれた持続可能な社会の実現に向けて、このような機会を通して協力していきます。

【本件問い合わせ先】
大学院環境生命科学研究科(環)
助教 中嶋佳貴
TEL:086-251-8871


グループワークの様子


全体発表による意見の共有