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(第3報)

新型コロナウイルス感染症に関する注意喚起について
(第3報)

2020年1月31日

岡山大学の学生・教職員の皆さんへ

岡山大学長 槇野 博史

 令和2年1月28日、新型コロナウイルス感染症が指定感染症として閣議決定され、また、1月30日には世界保健機関(WHO)が「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」に当たると宣言しました。このことを受け、本学としても新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、学生・教職員の皆さんに、以下のとおりご対応をお願いします。

(中国からの帰国者)1 中国(経由地を含む)からの帰国者で、咳・発熱(37.5℃以上が目安)、下痢、筋肉痛等の症状がある場合は、マスクを着用し、あらかじめ最寄りの保健所または医療機関に連絡、及び中国滞在歴を申告の上、その指示に従ってください。特に、呼吸困難(息切れ)がある場合は、肺炎の可能性があるので、速やかに医療機関を受診してください。

2 体調に問題がない人も、中国から帰国後14日間は自宅に滞在するなど経過を観察し、毎日体温を測り(朝夕2回以上)、手洗い、マスクの着用を徹底してください。
 咳・発熱等の体調不良となった場合は、上記1と同様の対応をしてください。
 海外からの帰国時に体調不良がある場合は、必ず検疫所に申告してください。

(中国に渡航歴のない人)3 中国に渡航歴のない人にも感染が確認されているので、渡航歴のない人も感染予防に努め、体調不良時には、登校・出勤を控え、症状に応じて医療機関を受診してください。

(中国への渡航を検討する場合)4 今後、中国への渡航を検討する場合は、外務省海外安全ホームページや厚生労働省の海外での感染症予防等に関する情報収集を行い、延期或いは中止するなど危険レベルに応じた対応をしてください。
 教職員は、渡航の際には海外渡航調書を提出してください。学生の皆さんは、必ず「派遣留学支援・海外渡航登録システム」により、留学渡航届、私事渡航届のどちらかの登録を行うとともに外務省が開設する「たびレジ」(3か月未満の海外滞在)または「在留届ORRnet」(3か月以上の海外滞在)への登録を徹底してください。

(感染拡大予防)5 新型コロナウイルスの感染拡大予防には、手洗い(接触感染の予防)、咳エチケットのためのマスク着用(飛沫感染の予防)が有効とされていますので、これらの対策を徹底してください。また、接触感染の予防には、ウイルス付着部への70%アルコールによる消毒が有効といわれています。

(研究員等の受け入れ)6 中国からの研究員等の受け入れにあたっては、これらに準じた対応をお願いします。

 最後に、これらの対応をする際には、個人情報への配慮に十分にご注意いただき、冷静な対応を心がけてください。感染時の発熱の程度・症状は様々ですが、体調不良時には登校・出勤しないことが感染拡大防止につながります。

 現在も情報は変化していますので、下記のホームページをはじめとして、最新情報に注意をはらうようにしてください。



<関連ホームページ>
外務省 海外安全ホームページ
厚生労働省ホームページ
岡山大学派遣留学支援・海外渡航登録システム
外務省 たびレジ、オンライン在留届
保健管理センターホームページ(帰国時の届出等、留意事項を掲載)


<本件担当>
 ○感染対策に関すること
   保健管理センター 086-251-7217
   安全衛生部保健衛生管理課 086-251-8984,7286,7100 
 ○留学、留学生に関すること
   国際部留学交流課 086-251-7079(受入),7037(派遣)
 ○学生の就学に関すること
   学務部学務企画課 086-251-8423
 ○職員の就業に関すること
   総務・企画部人事課 086-251-7029