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島内寿徳准教授、佐々木徹准教授、木村幸敬教授、氏原岳人准教授、前野詩朗教授、珠玖隆行准教授が定例記者発表

定例記者発表(12月)を開催
 本学は12月20日、教育・研究・医療の成果や社会貢献の取り組みなどをお知らせする定例記者発表を行いました。
 今回の発表は下記の通りです。

【発表事項】
 ・生体模倣膜と金属触媒の協働による環境負荷低減法の開発 島内寿徳 准教授
 ・“逃げるは恥”ではない!? 戦闘で負けた後に4日間逃げ続ける昆虫について 動物の行動様式の進化を数理モデルで解析 佐々木 徹 准教授
 ・環境生命系の学部と大学院によるスーパーグローバル教育について
  環境ものづくり国際インターンシッププログラムを開始 ~地域と協働した実践型グローパル教育の新たな取り組み~ 木村幸敬 教授
 ・人・地域・地球に優しいアクセスのためのファジアーノプロジェクトを始動 氏原岳人 准教授
 ・南海トラフ巨大地震発生時に岡山市沿岸を襲う津波のピークをリアルタイムで予測する手法を開発 前野詩朗 教授
 ・豪雨などによる堤防決壊をシミュレーション予測する手法を開発 珠玖隆行 准教授

○詳しい記者発表の資料については以下をご覧ください。

http://www.okayama-u.ac.jp/tp/profile/press_info_28.html